木下昌輝 『絵金、闇を塗る』が第7回野村胡堂文学賞受賞

木下昌輝 の『絵金、闇を塗る』(集英社)が第7回野村胡堂文学賞(主催:一般社団法人日本作家クラブ)を受賞しました。
なお、秋山香乃の『龍が哭く』(PHP研究所)も同賞(2017年/第6回)を受賞しており、操觚の会メンバーによる二年連続受賞となっています。

一般社団法人日本作家クラブ「野村胡堂を顕彰する賞」について

2019年07月04日