歴史小説イノベーション「操觚の会」と地方自治体(栃木県さくら市)によるコラボ第一弾である『さくらと扇』(徳間書店)の執筆を担当した神家正成が、先日2日、さくら市役所を表敬訪問しました。
花塚隆志市長も、「多くの市民にぜひ読んでもらいたい」と刊行を喜んでくださいました。
地元のビッグワンTSUTAYAさくら店などでは『さくらと扇』を大展開くださり、著者が作ったフリーペーパーを配布していただいています。
その後、下野新聞社などにあいさつをし、夜は、せきぐちゆきさんのラジオ番組(RADIO BERRY FM栃木)に生出演しました。