篠原悠希・神家正成が「しまとり文芸文学賞」の審査員を務めます

島根県松江市出身の篠原悠希が発起人となり、「しまとり文芸文学賞」がスタートします。
操觚の会からは、神家正成も審査員として参加いたします。

応募資格は、島根県と鳥取県に在住の小学生、中学生、高校生で、テーマは基本的に自由(新コロナに関する作文、論文、ジャーナルも可)として、オリジナル作品であることとなります。
文学賞の詳細は、公式サイトをご覧ください。

しまとり文芸文学賞公式サイト

2020年05月18日