荒山徹『風と雅の帝』が野村胡堂文学賞候補
荒山徹『風と雅の帝』(PHP研究所)が、第12回野村胡堂文学賞候補作となりました。
今後の選考工程は、上記3作品から会員の投票結果により上位2作品を選定し、文芸評論家の郷原宏氏(選考委員長)、鳴神響一氏(第3回野村胡堂文学賞受賞者)、竹内博(日本作家クラブ理事長)の3名の合議により受賞作品がきまります。
外部発表は、野村胡堂生誕日(10月15日)、授賞式は11月中の予定とのことです。
■一般社団法人日本作家クラブ公式サイト
荒山徹『風と雅の帝』(PHP研究所)が、第12回野村胡堂文学賞候補作となりました。
今後の選考工程は、上記3作品から会員の投票結果により上位2作品を選定し、文芸評論家の郷原宏氏(選考委員長)、鳴神響一氏(第3回野村胡堂文学賞受賞者)、竹内博(日本作家クラブ理事長)の3名の合議により受賞作品がきまります。
外部発表は、野村胡堂生誕日(10月15日)、授賞式は11月中の予定とのことです。
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