第八回文学フリマ大阪

2020年9月6日(日)に開催された第八回文学フリマ大阪に、操觚の会も『伝奇ルネッサンス振興会』ブースに協賛する形で出展させていただきました。
操觚の会からは、木下昌輝、獅子宮敏彦、高井忍、鷹樹烏介の4名が参加し、たくさんの御客様と交流させていただきました。


【大阪文フリ&お墓参りレポート/鷹樹烏介】

コロナ禍で、大きなイベントが軒並み中止になるなか、サーモグラフィーを設置し、入退場方法を工夫するなどして、極力リスクを低減させる方策を施し、開会の運びとなりました。
とはいえ、かつての盛況を知る身としては、櫛の歯が欠けたように、空きのブースが散在し、来場者もそれほど多くないことが、少しさびしく感じた次第です。
こうした状況下で、高井先生、獅子宮先生、木下先生には、ブースの中で、自著の販売の傍ら、『妖ファンタスティカ』の販売、『アンソロジーしずおか 戦国の城』のチラシ配布などご協力を賜りました。
チラシは、当初30枚用意しましたが、午後に20枚追加。それも閉会までには全部配布いたしました。
「面白そうです」「買います」との声多数。好感触でありました。
お忙しいなか、ご協力くださいましたお三方には、感謝申し上げます。

台風10号が、九州沖縄に爪痕を残す中、翌9月7日(月)、私(鷹樹)は、誉田龍一先生のお墓にお参りしてきました。
電車で移動中は晴れ間が出ていましたが、タクシーで霊園に着くころには、バケツをひっくり返したような土砂降りで、供花もぶっ飛びそうな強風が吹き荒れ、お線香に火がつかない、お供えも出来ない、お墓のお掃除出来ない、などとワタワタしていましたら、風は止み、雲は切れ、びっくりしてセミも鳴きだす晴れとなり、なんだか、誉田先生にいたずらされたような、奇妙な体験となりました。
同行してくれた友人も、ずぶぬれになりながら「なんだこりゃ?」と笑っておりました。

9月7日、夕刻。
無事、東京に帰還。
発熱などの症状もなく、マメにアルコール消毒などしていた関係で、お肌が荒れたのが、ダメージといえば、ダメージでありました。

現場からは、以上です。
次回、文フリ東京は11月。コロナ禍が落ち着いていることを願いつつ。

2020年09月06日